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ここでは、古文の原文を掲載しています。
主に、中学校・高校で学習するであろう古文を中心としています。
学校の課題や宿題などにお役立てください。
現代語訳・品詞分解は、古文翻訳装置でどうぞ。
(なお、ここに掲載してある古文に関しては、一度、古文翻訳装置で翻訳をしてみて、
できる限り正しい訳出ができるように古文翻訳装置を改良していますが、それでも
正しく訳出できない箇所がありますので、その点に関してはご了承ください。)
かぐや姫おひたち かぐや姫の嘆き 火鼠の皮衣 かぐや姫との別れ
門出
第一段 初冠 第五段 関守 第二十四段 梓弓
第一段 春はあけぼの。
秋のけはひ
花山院の出家
ゆく河の流れ
和泉式部、保昌が妻にて…
序段 つれづれなるままに… 第一八段 人は、己れをつゞまやかにし… 第三十一段 雪のおもしろう降りたりし朝… 第五十二段 仁和寺にある法師… 第二百三十一段 園の別当入道は… 第二百三十六段 丹波に出雲という所あり
豊前の国の住人太郎入道…
検非違使忠明のこと
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制作:古文自動翻訳研究センター |