|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]()
このページでは、当センターのコンテンツのご利用方法に関して掲載しております。
本文中にて、「コンテンツ」という単語を用いておりますが、ここでいう「コンテンツ」とは、
当センターがこのホームページにて公開しているソフトウェアや文章のことを指します。
当センターの基本的な考え方は……、
当センターのホームページで公開しているコンテンツは特記のない限り、当センターが責任をもって製作しております。
誤字脱字、内容の間違いがある可能性がございますが、その責任は当センターにございますので、
もし誤字脱字、内容の間違いなどを発見された場合は、当センターまでご報告いただければ幸いです。
それらの間違いが元で発生した損害に関してはご容赦いただきたいのですが、
間違いに関しては、お詫びすると共に、訂正させていただきます。
当センターにて公開しているコンテンツは自由に利用していただいて構いません。
日々の学習にお役立ていただければ、当センターとしてはこの上ない喜びです。
当センターのホームページへのリンクは、どうぞご自由にお張りください。
他のホームページでご紹介いただけることは、私どもにとって大きな喜びです。
詳しくは、利用規約に掲載しておりますので、
そちらも併せて御覧ください。
転載、再配布に関しましても、金銭が絡まなければ、ご自由にしていただいて構いません。
しかしながら、事前でも事後でも構いませんので、ご連絡をいただければ幸いです。
ここでいう、金銭の絡まない転載、再配布とは、個人サイトやブログでの紹介、友人への譲渡などの
ことです。
金銭の絡む転載、再配布に関しましては、まずはメール等にてご相談ください。基本的には許可しております。
ここでいう、金銭の絡む転載、再配布とは、企業サイトでの紹介、雑誌への掲載などのことです。
当センターのホームページで公開しているコンテンツの改変に関しても、個人的な使用の範囲内でしたら、ご自由にしていただいて構いません。
ただし、改変したコンテンツを個人的な範囲を超えて再配布することに関しては、事前にメール等で当センターに
お問い合わせくださいますようお願いいたします。
古文翻訳装置の転載、再配布に関しても、金銭が絡む場合、または改変が伴う場合のみご連絡をいただければ構いません。
古文翻訳装置から出力された文章に関しては、著作権は発生いたしませんので、ご自由にお使いいただけます。
著作権は、創作的な作品に発生する権利ですので、機械的な処理をしているに過ぎない古文翻訳装置が作り出した文には、
著作権が認められる可能性はきわめて低いと考えられます。
ただし、もともと著作権がある文章を翻訳させた場合、元の文章の著作者の許諾を得ないと、転載、再配布などをすることができません。
事前に著作者にお問い合わせくださいますようお願いいたします。
教科書に出てくるような古文には、著作権がないか、すでに保護期間が経過しているものがほとんどですので、古文を翻訳する際は
特に著作権を気にすることなく、こ自由にしていただけるかと思います。
なお、当センターの古文原文集で配布している古文原文に関しては、すでに著作権の切れているものばかりですので、ご自由に翻訳していただいて構いません。
ユーザー様ご自身で作成したユーザー辞書に関しては、ご自由に利用、転載、再配布していただいて構いません。
当センターにメールにてお送りいただければ、古文翻訳装置の辞書に登録して、みなさまに還元することも出来ますので、ご検討ください。
このホームページで公開しているコンテンツの著作権は、古文自動翻訳研究センターにあります。
著作権は古文自動翻訳研究センターにありますが、それを根拠に、皆さんに対して、
当センターのコンテンツの利用料を請求するなど、何らかの対価を求めたり、
その利用を不当に制限したりすることはございません。
どうぞ安心してご利用下さい。
お問い合わせは、メール、またはブログのコメント欄にてどうぞ。詳しくはこちらです。
|
![]()
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
制作:古文自動翻訳研究センター |