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最終更新日 2008年01月14日 


◆ ユーザー辞書とは

 古文翻訳装置をダウンロードした時に付属してくる辞書には、 可能な限り多くの単語を登録するようにつとめていますが、 まだまだ登録されていない単語も数多く存在します。 これを補うために、古文翻訳装置の各ユーザーが、自分で単語を追加することができます。 この機能、またはこの機能により作成された辞書のことを、ユーザー辞書と呼びます。 最大で9999件の単語を登録できます。

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◆ ユーザー辞書エディタを開く

 『ユーザー辞書』は、『ユーザー辞書エディタ』を用いて編集することができます。 新たに登録したい単語の情報を、ユーザー辞書エディタへ入力し、保存することで、 古文翻訳装置がその単語を記憶し、次からの訳出に反映させます。 ユーザー辞書エディタを開くには、以下の手順を踏んでください。

  (1) 古文翻訳装置が起動していない場合は、起動します。
  (2) メニューバーの辞書をクリックし、『ユーザー辞書エディタ』を選択します。
  (3) ユーザー辞書エディタが起動します。


  既に多くの単語が登録されている場合、次のような画面が表示され、多少時間がかかることがあります。

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◆ ユーザー辞書エディタの各部名称と機能

  (1) 登録単語一覧表 登録された単語が一覧表として表示されています。
  (2) 番号 ユーザー辞書に登録された単語には固有の番号が付けられます。 ユーザー辞書に登録できる単語の数は最大9999件までなので、 それぞれ0001から9999までの番号が振られることになります。 もし、同じ単語が複数登録されていた場合、 この番号が若い方が優先して出力されます。
  (3) 古文 最大全角64文字まで登録可能です。
  (4) 現代文 最大全角64文字まで登録可能です。
  (5) スクロールバー 登録単語一覧表には、一度に最大15件しか単語を表示できません。 このスクロールバーでスクロールすることにより、 一覧表の隠れていて見えない部分を表示することができます。
  (6) 新規ボタン 単語を新規に登録したいときに押します。このボタンを押すと、新規単語の登録画面が表示されます。
  (7) 修正ボタン 既に登録されている単語の情報を修正するときに使用します。 登録単語一覧表のなから歌集制したい単語を1件、クリックして選択した後、このボタンを押して下さい、 なお、修正したい単語をダブルクリックすることによっても、同じ動作が実現できます。
  (8) 最上ボタン 単語を1件選択した後、このボタンを押すと、選択された単語は一覧表の一番上へ行き、一番優先的に訳出されるようになります。
  (9) 上ボタン 単語を1件選択した後、このボタンを押すと、選択された単語を出力する優先順位が一つあがります。
  (10) 下ボタン 単語を1件選択した後、このボタンを押すと、選択された単語を出力する優先順位が一つさがります。
  (11) 最下ボタン 単語を1件選択した後、このボタンを押すと、選択された単語は一覧表の一番下へ行き、同時にその単語を出力する優先順位が最下位になります。
  (12) 削除ボタン 単語を選択した後、このボタンを押すと、選択した単語は削除されます。 一度削除すると復活できませんので、単語の削除は慎重に行って下さい。なお、削除ボタンは、複数の単語を選択していても機能します。
  (13) 取消ボタン 前回保存したときからの編集を無効にしてユーザー辞書エディタを閉じます。 前回「保存ボタン」か「保存して終了」ボタンのいずれかを押したとき以降の操作(単語の登録、並べ替え、削除など)が すべて無効になりますので、慎重な操作をお願いいたします。
  (14) 保存ボタン 現在の編集状況を確定します。
  (15) 保存して終了ボタン 現在の編集状況を確定し、ユーザー辞書エディタを閉じます。 次に翻訳したときからユーザー辞書エディタの設定は有効になります。
  (16) 検索ボックス ここに検索したい文字を入れて検索ボタンをすと、「古文」と「現代文」の中からその文字と一致する物を検索します。
  (17) 検索ボタン 検索するときは、検索ボックスに文字を入れた後、このボタンを押して下さい。

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◆ 登録できる単語の種類

 古文補訳装置のユーザー辞書には、名詞、動詞、形容詞、形容動詞の4種類の品詞が登録できます。 助詞、助動詞、副詞などは登録できません。もし、ユーザー辞書に登録できない単語で、未登録語を 発見した場合、メールにその旨を書いて古文自動翻訳研究センター宛にお送り下されば、 対応を検討いたします。また、半角文字は使用できませんので、すべて全角で入力して下さい。

  名詞

 名詞は、以下の3種類が登録できます。どれに分類して良いかわからない単語は『一般』の区分に登録して下さい。 また、古文は「一般」で登録し、現代文は「地名」で登録するなど、古文と現代文で異なった区分に登録することはできません。 同じ区分で登録して下さい。

  一般 人名・地名以外の名詞です。例) 風雲、まつりごと、如月など。
  人名 人物を指す名詞です。例)光源氏、大臣、我など。
  地名 場所の名前を指す名詞です。例)京、彼方、加賀など。


  動詞

 下の表に示してある種類の動詞を登録することができます。古文と現代文とで違う種類の活用を指定することもできます。 例えば、古文を「いなぶ(バ行上二段)」で登録し、現代文を「断る(ラ行五段)」で登録することも可能です。 また、古文を「ちはやぶ(バ行上二段)」で登録し、現代文を「強くて荒々しい(形容詞)」で登録するなど、 「動詞と形容詞、動詞と形容動詞、形容詞と動詞、形容詞と形容動詞、形容動詞と動詞、形容動詞と形容詞」というような 違う品詞同士の登録も可能です。  

 古文で指定できる活用の種類

  四段活用
  下二段活用
  上二段活用
  下二段活用
  上一段活用
  下一段活用
  カ行変格活用
  サ行変格活用
  ザ行変格活用
  ナ行変格活用
  ラ行変格活用
 

 現代文で指定できる活用の種類

  五段活用
  下一段活用
  上一段活用
  カ行変格活用
  サ行変格活用
  ザ行変格活用


  形容詞

 下の表に示してある種類の形容詞を登録することができます。  

 古文で指定できる活用の種類

  ク活用
  シク活用
  ジク活用
 

 現代文で指定できる活用の種類

  形容詞


  形容動詞

 下の表に示してある種類の形容動詞を登録することができます。  

 古文で指定できる活用の種類

  ナリ活用
  タリ活用
 

 現代文で指定できる活用の種類

  形容動詞(〜だ、〜です、〜である)

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◆ 名詞を登録する

  (1)ユーザー辞書エディタが起動されていない場合は、ユーザー辞書エディタを開くを御覧になり、 ユーザー辞書エディタを起動させて下さい。
  (2)画面右上の、「新規ボタン」をクリックします。
  (3)画面左上で、『体言(名詞)』が選択されていることを確認して下さい。
  (4)古文と現代文を全角64文字以内で入力した後、名詞の区分を選択し、 最後に「保存して終了」ボタンをクリックします。


  続けて単語を登録するときは「保存して次単語登録」ボタン、途中で登録を取りやめるときは「取消」ボタンを使用して下さい。

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◆ 動詞・形容詞・形容動詞を登録する

  (1)ユーザー辞書エディタが起動されていない場合は、ユーザー辞書エディタを開くを御覧になり、 ユーザー辞書エディタを起動させて下さい。
  (2)画面右上の、「新規ボタン」をクリックします。
  (3)画面左上で、『用言(動詞・形容詞・形容動詞)』をクリックして選択します。
  (4)古文の欄に、古文の単語を終止形(言い切りの形。「思ふ」「嬉し」「あばらなり」等)で入力します。 その下の欄に自動的に選択できる活用形が表示されるので、そのリストの中から適切な活用形を選択します。 ここでは例として「登録す」と言うサ行変格活用の動詞を登録しています。
  (5)同様に、現代文も、登録したい単語を終止形で入力し、活用形を選択します。 ここでは例として「登録する」と言うサ行変格活用の動詞を登録しています。
  (6)自動詞、他動詞の区別を選択します。「私は朝7時に起きる」のように、 「〜を〜する」と言う形にならない動詞なら「自動詞」、「私はご飯を食べる」の「食べる」のように、 「〜を〜する」と言う形になる動詞なら「他動詞」です。区別がつかないときは、「その他」を選択して下さい。 ここでは例として、「登録す」を挙げていますが、この動詞は「〜を登録す」と言う形になりますので、「他動詞」を選択します。 なお、古文欄に形容詞、または形容動詞を登録したときは、この区別は必要有りません。自動的に入力を受け付けなくなります。
  (7)動作動詞、状態動詞の区別を選択します。「思ふ」「来」「見る」など、なにかの動作を表す動詞が「動作動詞」、 「有り」「をり」など、状態を表しているのが「状態動詞」です。 区別がつかないときは、「その他」を選択して下さい。 例として挙げた「登録す」は「動作動詞」に分類します。 なお、古文欄に形容詞、または形容動詞を登録したときは、この区別は必要有りません。自動的に入力を受け付けなくなります。
  (8)「保存して終了」ボタンをクリックし、内容を確定します。


  続けて単語を登録するときは「保存して次単語登録」ボタン、途中で登録を取りやめるときは「取消」ボタンを使用して下さい。

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◆ 登録された単語を修正する

  (1)ユーザー辞書エディタが起動されていない場合は、ユーザー辞書エディタを開くを御覧になり、 ユーザー辞書エディタを起動させて下さい。
  (2)既に何か単語が登録されていることを確認し、修正したい単語をクリックして選択します。
  (3)画面右上の修正ボタンをクリックします。
  (4)登録画面が表示されるので、修正したい情報を入力して、「保存して終了」ボタンをクリックして下さい。


  修正したい単語をダブルクリックしても、登録画面へ進むことができます。

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◆ 登録された単語を削除する

  (1)ユーザー辞書エディタが起動されていない場合は、ユーザー辞書エディタを開くを御覧になり、 ユーザー辞書エディタを起動させて下さい。
  (2)既に何か単語が登録されていることを確認し、削除したい単語を選択します。Ctrlキーを押しながら 選択しますと、複数の単語を一気に選択できます。また、shiftキーを押しながら選択しますと、最初に クリックした単語から次にクリックした単語までの間に存在する単語を、すべて選択することができます。
  (3)画面の下の方にある、「削除」ボタンをクリックします。
  (4)削除しても良いかどうか尋ねるダイアログが表示されますので、 削除する件数を確認し、 よろしければ「はい」をクリックします。


  誤って単語を削除してしまったときは、「取消」ボタンをクリックすると、ユーザー辞書エディタを起動した時点、 または最後に「保存」ボタンが押された時点から後の処理を取り消すことができます。ただし、例えば、ユーザー辞書エディタ を起動した後の単語の新規登録なども取り消されてしまいますので、「削除」「取消」ボタンは慎重にお使い下さい。

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◆ 訳出の優先順位を変更する

  (1)ユーザー辞書エディタが起動されていない場合は、ユーザー辞書エディタを開くを御覧になり、 ユーザー辞書エディタを起動させて下さい。
  (2)既に何か単語が登録されていることを確認し、削除したい単語を選択します。Ctrlキーを押しながら 選択しますと、複数の単語を一気に選択できます。また、shiftキーを押しながら選択しますと、最初に クリックした単語から次にクリックした単語までの間に存在する単語を、すべて選択することができます。
  (3)マウスでお好みの位置までドラッグして下さい。


  「最上」「上」「下」「最下」ボタンでも単語の訳出順位を変えることができます。 これらのボタンは、単語を一つ選択している状態で使用することができます。

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◆ 手動で単語を登録する

 ユーザー辞書を、ユーザー辞書エディタを使用せずに編集することもできます。 ユーザー辞書は「ユーザー辞書.txt」と言う名前で保存されていますので、メモ帳などで開いて編集してください。
「古文翻訳装置フォルダ > ユーザーデータフォルダ > ユーザー辞書」を開いてください。
ここに、訳語の情報や活用の情報を1単語につき1行を使って記述します。 それぞれの項目を半角のコンマ(,)で区切って入力します。
登録できる単語の種類
*名詞
名詞は3つの種類に分類して登録してください。地名(江戸・天橋立など)や、場所を表す単語(所・部屋など)は、「地名」として登録します。 人名(光源氏・紫式部など)や、人を表す単語(大臣、姫など)は「人名」として登録します。 人名・地名のどちらにも当てはまらない名詞(かきつばた・あけぼのなど)は、「一般」として登録します。 どれに分類して良いか迷う名詞は、「一般」として登録してください。  1つの名詞を登録するには、「古文、現代語訳、名詞であることを示す「名詞」という文字、一般・地名・人名の区別」の、4つの項目をコンマ(,)で区切って指定します。
・一般的な名詞
 例:古文「あふぎ」を現代語「扇」と訳したい時は、次のように記述します。
あふぎ,扇,名詞,一般,

・地名
 例:古文「くもゐ」を現代語「皇居」と訳したい時は、次のように記述します。
くもゐ,皇居,名詞,地名,

・人名
 例:古文「一の人」を現代語「最高権力者」と訳したい時は、次のように記述します。
一の人,最高権力者,名詞,人名,


*動詞
以下の活用をする動詞を登録することができます。

・四段活用(登録は「四段」で行います。)
例:「思ふ」は以下のように登録します。
思h,ハ,四段,思w,ワ,五段,他,動,動作動詞,っ,

・上二段活用(登録は「五段」で行います。)
例:「いなぶ」は以下のように登録します。
いなb,バ,上二,断r,ラ,五段,他,動,動作動詞,っ,

・下二段活用(登録は「下二」で行います。)
例:「いらふ」は以下のように登録します。
いらh,ハ,下二,こた,ア,下一,自,動,動作動詞,無,

・上一段活用(登録は「上一」で行います。)
上一段活用は、「射る」「率る」など、語幹と活用語尾の区別がないものが多いです。 便宜上、語幹は「射」「率」として登録してください。
例:「率る」は以下のように登録します。
率,ア,上一,率,ア,上一,他,動,動作動詞,無,

・下一段活用(登録は「下一」で行います。)
古文において、下一段活用は「蹴る」の一語のみです。例に挙げた「蹴る」は、すでに登録されていますので、 「下一」は、複合動詞を登録する場合に使用してください。
例:「蹴る」は以下のように登録します。
蹴,カ,下一,蹴r,ラ,五段,他,動,動作動詞,っ,

・サ行変格活用(登録は「変格」で行います。)
例:「繁栄す」は以下のように登録します。
繁栄,サ,変格,繁栄,サ,変格,自,動,状態動詞,無,

・ナ行変格活用(登録は「変格」で行います。)
例:「往ぬ」は以下のように登録します。
往,ナ,変格,去r,ラ,五段,自,動,動作動詞,っ,

・ラ行変格活用(登録は「変格」で行います。)
例:「有り」は以下のように登録します。
有,ラ,変格,有r,ラ,五段,自,動,状態動詞,っ,

・カ行変格活用
 カ変動詞は、他の動詞と比べて、多少細かい分類が必要です。
語幹が漢字で変化しないもの
「出で来」は、「変格1」として登録します。語幹は「出で来」としてください。
具体的には、以下のように登録します。現代語訳は「出て来る」です。
出で来,カ,変格1,出て来,カ,変格1,自,動,動作動詞,無,

語幹がひらがなで変化するもの
「出でく」は、「変格2」として登録します。語幹は「出で」としてください。
具体的には、以下のように登録します。現代語訳は「出てくる」です。
出で,カ,変格2,出て,カ,変格2,自,動,動作動詞,無,


*形容詞
「ク活用」「シク活用」「ジク活用」の3つを登録することができます。

・ク活用
例:「浅し」(現代語訳は「浅い」)を登録する場合は、以下のように登録してください。
浅,形容,ク,浅,形容,形容,形容,形容,形容,形容,

・シク活用
例:「うれし」(現代語訳は「うれしい」)を登録する場合は、以下のように登録してください。
うれ,形容,ク,うれし,形容,形容,形容,形容,形容,形容,
・ジク活用
例:「いみじ」(現代語訳は「はなはだしい」)を登録する場合は、以下のように登録してください。
いみ,形容,ジク,はなはだし,形容,形容,形容,形容,形容,形容,


*形容動詞
「ナリ活用」「タリ活用」の2つを登録することができます。
・ナリ活用
例「あながちなり」(現代語訳は「身勝手である」)を登録する場合は、以下のように登録してください。
あながち,形動,ナリ,身勝手,形動,形動,形動,形動,形動,っ,

・タリ活用
例「さんたり」(現代語訳は「きらびやかである」)を登録する場合は、以下のように登録してください。
さん,形動,タリ,きらびやか,形動,形動,形動,形動,形動,っ,


現代語訳の活用は、次の物を登録することができます。

・五段活用
思わ-ない
思お-う
思い-ます
思う-。
思う-こと
思え-ば
思え-よ

・下一段活用
避け-ない
避けよ-う
避け-ます
避ける-。
避ける-こと
避けれ-ば
避けろ-よ

・上一段活用
落ち-ない
落ちよ-う
落ち-ます
落ちる-。
落ちる-こと
落ちれ-ば
落ちろ-よ

・サ行変格活用
繁栄し-ない
繁栄しよ-う
繁栄し-ます
繁栄する-。
繁栄する-こと
繁栄すれ-ば
繁栄しろ-よ

語幹は、それぞれ「思w」「避k」「落t」「繁栄」としてください。


カ行変格活用も登録できますが、上記の動詞と違い、カ変動詞の中で2つに分類をしてください。

語幹が漢字で変化しないもの
「やって来る」は、「変格1」として登録します。語幹は「やって来」としてください。

語幹がひらがなで変化するもの
「やってくる」は、「変格2」として登録します。語幹は「やって」としてください。

具体例は、こちらをご覧ください。

・形容詞(登録は「形容」で行います。)

うれしかろ-う
うれしかっ-た
うれしく-て
うれしい-。
うれしい-こと
うれしけれ-ば
うれしけれ

・形容動詞(登録は「形動」で行います。)

身勝手だろ-う
身勝手だっ-た
身勝手で-、
身勝手に-、
身勝手だ-。
身勝手な-こと
身勝手なら-ば
その他特記事項。

古文の「名詞」に対応する現代語訳は、「一般名詞」「地名」「人名」の3つを選択できます。 その他の活用するもの「動詞」「形容詞」「形容動詞」の現代語訳は、「動詞」「形容詞」「形容動詞」の中から選ぶことができます。 つまり、形容詞の訳語を動詞の活用の中から指定することも可能です。 例えば「怪し(シク活用形容詞)」を「不思議だ(形容動詞)」と訳すこともできます。
全角半角の違いに気をつけてください。例えば「1」は全角で「1」は半角の数字です。また「r」は全角で「r」は半角のアルファベットです。 全角、半角、いずれか指定された記述法でないと認識しないので、例を参考にするなどして正しく入力してください。
このユーザー辞書には、副詞や助詞など、登録できない品詞も存在しています。もし、未登録の単語で、ユーザー辞書に登録できない単語がありましたら、 メールにてお知らせください。今後付属の辞書に登録するなど、対応を考えさせていただきます。
各ユーザーが作成したユーザー辞書を他のユーザーにも役立ててもらうため、古文翻訳研究センターでは、みなさんが作ったユーザー辞書を募集しています。 こちらもメールにてお送りください。今後付属の辞書に登録するなどして、みなさんに還元いたします。


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