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最終更新日 2019年04月01日 


 お知らせ


センターより大切なお知らせ


2019年04月01日 古文翻訳装置Ver3.1の公開に関して

 みなさま、大変長らくお待たせいたしました。このたび、古文翻訳装置の新バージョンを公開いたします。 本日発表された新元号「令和」の西暦変換を可能としたほか、 新規単語の登録、品詞分解時に出力する情報の選択(品詞情報、訳語情報)機能を追加するなどの改善を行っています。 ダウンロードはこちらです。ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。


2010年01月10日 センター試験古文掲載年の誤りに関して

 2010年01月06日(水)に、古文情報局に掲載いたしました文章の、センター試験出題年度が誤っておりました。 平成20年度の出題として掲載したものは、正しくは平成19年度の出題でした。お詫びして訂正いたします。 なお、本来平成20年度に出題されました古文に関しましては、当センターで現在解析を進めております。 掲載まで今しばらくお待ち下さい。


2009年10月01日 古文翻訳装置Ver3.0の公開に関して

 みなさま、大変長らくお待たせいたしました。 約2年前より開発を続けて参りました古文翻訳装置Ver3.0ですが、2009年10月01日に公開となりました。 最新版古文翻訳装置では、古文から現代文への翻訳精度の向上はもちろんのこと、 新機能であります現代文から古文への変換も実装いたしました。その他にも、多数の更新を盛り込んでのお届けです。 こちらからダウンロードが可能ですので、どうぞ進化した古文翻訳装置をおためしください。


2009年10月01日 個人情報保護規定の改定に関して

 当センターでは、みなさまからお預かりした個人情報を慎重に扱うため、個人情報保護規定を設けておりまが、 この度、この個人情報保護規定を一部改定いたしました。ブログのコメント欄に関する規定を盛り込むための改訂です。


2009年07月06日 コンテンツのご利用に関して

 古文自動翻訳研究センターの提供するコンテンツは、その創設より一貫して、広くみなさまに公開して参りました。 これからもその意志は変わらず受け継がれてゆくものと思われますが、この度、みなさまによりわかりやすくコンテンツを ご利用いただくため、そのご利用に関する点をまとめたページを作成いたしました。
 具体的には、当センターのコンテンツが本当に無料で使えるのかというご質問を多数いただいたので、 みなさまに安心して使っていただけますよう、その点を明確に記載いたしました。

  当センターのコンテンツが無料である理由

 また、これに伴いまして、利用規約の一部改定を行いました。

  利用規約

 今後とも、古文自動翻訳研究センターは、より充実したコンテンツをお届けできるよう努力して参ります。


2008年12月20日 年末年始のお休みに関して

 古文自動翻訳研究センターの年末年始のお休みのお知らせをいたします。 誠に勝手ながら、古文自動翻訳研究センターは、2008年12月30日から2009年1月12日まで、お休みさせていただきます。 メールのチェックやブログのコメントの管理などは上記期間中も極力継続する予定ですが、 メールの返信やコメントの表示が2009年1月13日以降となる可能性がございます。ご了承下さい。


2008年08月12日 開発者ブログ公開に関して

 このたび、古文自動翻訳研究センターでは、開発者ブログを公開いたしました。 このお知らせには掲載できなかったきめ細かな情報提供を目指しております。 今後は、このお知らせと合わせて御覧いただければ幸いです。 また、ブログの公開に伴いまして、利用規約にブログに関する事項を追加するなどの 改定を行いました。御覧下さい。

 開発者ブログ(http://kobun.blog.shinobi.jp/)


2008年02月06日 ホームページ表示不具合に関して

 2008年02月01日、深夜0時から1時ぐらいの時間帯におきまして、 古文自動翻訳研究センターのホームページの表示に不具合がございました。 トップページ以外のページが正しく表示されなくなるなど、 ページの閲覧が不可能な状態になったことをお詫び申し上げます。 なお、この不具合は、サーバーのメンテナンスに伴って発生したものと思われます。


2007年12月27日 古文自動翻訳研究センター年末年始お休みのお知らせ

 平素古文翻訳装置、並びに古文自動翻訳研究センターのホームページをご利用くださいましてありがとうございます。 誠に勝手ながら、古文自動翻訳研究センターは、2007年12月28日から2008年1月3日まで、お休みさせていただきます。 つきましては、お問い合わせのメールへの返信が2008年1月4日以降となります。ご了承ください。


2007年09月16日

 このたび、古文翻訳装置Ver2.1を公開するに至りました。非常に使いにくかったユーザー辞書機能の大幅な 強化により、未登録語の登録が容易になりましたので、是非ともこの機能をおためし下さい。
 さて、公開いたしました古文翻訳装置Ver2.1ですが、新たに追加いたしました「文字列の検索・置換機能」 におきまして、ある条件下でEnterキーを使用すると、古文翻訳装置が正しく動作しなくなる不具合が発見されております。 古文自動翻訳研究センターといたしましては、早急に原因を調査し、次期バージョンにて修正を行いたいと考えております。 ご迷惑をおかけしますが、今しばらくお待ち下さい。


2007年09月03日

 古文翻訳装置Ver2.0、Ver2.01、Ver2.02のユーザー辞書において、 変格活用(カ変、サ変、ナ変、ラ変)の動詞を登録しても、 訳出できない不具合が発見されました。また、ユーザー辞書機能に関しては、 メモ帳を起動して編集しなければならない、登録の仕方がわかりにくいなど、 今の状態では非常に使いづらい仕様となっております。当センターでは、9月の末をめどに、 古文翻訳装置Ver2.1の公開を予定し、ユーザー辞書を簡単に編集できる ユーザー辞書エディタを組み込むべく、現在開発を続けております。 今回発見された不具合に関しても、その時点までに改良いたしますので、 ご迷惑をおかけいたしますが、少々お待ちいただきますようお願いいたします。


2007年08月22日

 古文翻訳装置Ver2.0、Ver2.01において「死なざりけん」と入力し、翻訳ボタンを押すと、 古文翻訳装置が正常に動作しなくなる不具合が発見されました。 次期バージョンにて不具合を修正いたしますので、ご迷惑をおかけいたしますが、 少々お待ちいただきますようお願いいたします。


2007年08月09日

 ユーザー様より、古文翻訳装置の印刷機能が上手く作動しないというご報告があがっております。 当センターでは、現在原因を調査中です。ご迷惑をおかけいたしますが、もし、貴方のパソコンにおいて、 同様の欠陥を発見された場合、メールにて状況を知らせて下されば幸いです。


 

古文自動翻訳研究センター長 宮澤 慎司



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